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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」なるニックネーム。その気満々でヤマメ・岩魚をテンカラ中心に渓流釣りを楽しんでおります。愛犬レオとの楽しい日常を自己満足でUPしています。
ブロ友のリコブテラさんの使用記を見て常々気にかけていた「モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG」を
購入しました。
高コスパで使用範囲が広く人気のアウトドアーナイフです。
2017のBE-PAL 11月号のアウトドアーナイフの銘品図鑑32に特集され本気でおすすめする厳選10ブランドの "今もっとも手に入れたいナイフ"の一ページめに取り上げられている一本です。
評判がいいのは以前より知ってはいたのですがあまりの低価格にやや心配な印象を持っていたので購入を躊躇していたナイフです。
使用記により不安が払拭されましたので購入に至りました。
そこに更に黒錆加工の記事が加えられたので同様に加工しようと思い調べたのですが最終的に選んだ方法は
紅茶を煮出してお酢を7対3から8対2の割合で作り刃の部分を一時間ぐらいで漬けると完成と実に簡単に出来るとのこと。

そして疑問点は漬ける時間を長くすると色が濃くなるのか?
ムラが出る事があるのですが一番でないようにする方法はあるのか?
液から取り出した後はどのようにすればいいか?
この三点があいまいの状態でチャレンジしました。
ムラを少なくする方法は研ぎは仕上がり状態で表面をよく脱脂、自分は食器洗い洗剤の原液で洗いました。
漬ける時間は長くしてもあまり大きな変化が無いらしいということ。
液から取り出したあとが???
結果チャレンジで取り出しと同時に触ることなく蛇口で洗い流しました。
自分勝手の初心者が行ったということで結果だけ残します。^^;


反省点刃のつけ根をもっと丁寧に洗うようにしたかった。新品でも何か薄くついているのかも???

漬け時間は一時間と取り出したのですが微妙にムラのような部分がありダメもとで少しでも改善できればと何回か見ながら結局4時間漬けて取り出し微妙なムラはかなり改善されました。
(自分の場合はです)

取り出してそのまま丁寧に水で流しましたがつけ根に少々茶色のムラを発見、水で流してそのままティッシュで拭くと茶色はかなり拭き取れました。ほっと一安心で全体を磨くようにティッシュで拭くとムラなどもほぼほぼ目立たなく仕上がりました。

スウェデンのモーラの地名を背負ったモーラナイフの起源は400年ほど昔に遡り母体の工房は1250年ほど前に始まり2005年に現在の体制が完成。
年間300万本制作され高い品質を維持し世界55か国へ輸出されている。
究極の実用ナイフに高めるかは否かは使い手の腕次第。 
以上BE-PAL 2017/11賢者のナイフ入門より(←より詳しい内容は)

下段が黒錆加工処理後のモーラナイフMora knife Companion Heavy Duty MG CARBON
初心者の行ったこの処理だけでも一段と愛着が湧きます。



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先日作った鉈の柄が白くてマッチしませんでした。
コメントを頂いたハックルさん&山女魚さんの助言にヒントを頂き鹿角の風合いを出しました。
お陰様で一気に鹿角の柄になりました。気づかずにいたものが想像以上の仕上がりとなり喜んでおります。^^; お二方に感謝いたします。

ハックルさんに教わったように色塗りを施して拭き取る(試したら良い感触)これを毎度乾かして三度繰りかえしました。次に凸部分全体を金やすりで軽く不規則にヤスリ掛けしさらに#600の紙やすりで全体に凸部分を適当に風合いを見ながらかけました。

いつもの鹿角の雰囲気が出た感じです。

想像以上に復元できたような・・・?(笑)
最初とは全く違う・・・良い雰囲気。これで使い込んでいけば更に風合いが良くなりそうです。
とても嬉しい。もともと拾った時から白かったのが満足の出来で愛着が一段と湧きます。^^;
感謝!!!

昨日ブロ友の山女魚さんが野趣溢れる鉈ケースを作られていたので思わず作りたくなりましたがしかしとても自分の周りにはそのような木材の入手が出来ずHCの木端で我慢ということにあいなりました。40年ちかく同行しております師匠から頂いたナイフの鞘もそろそろ入替たいので作り方を真似ました。

同時に去年の春に鹿角の柄を付けた鉈のベルトも取り付けました。&塗装。

渓流釣りに使用するのでベルトごと外れないようにしっかりと取り付けます。
刃物は実用品ばかりで数本ありますが渓流とキャンプに使用頻度が高いので当分は役立ってくれるツールになります。

所持には「銃砲刀剣類所持等取締法」の確認と理解が必要です。

以前より憧れておりましたグリップを匠の山女魚さん同様に布袋竹を使いたいと思い狙っておりました。(笑)自然素材に加え軽量であることと視覚の日本古来のテンカラ(TENKARA)には最もいい素材と思っていました。
2017師走も残すところ10日程となりなんと風邪をひいてのお休みにあいなりました。悔しい(笑)
じっとしていられないのでついつい2018春を夢見て始めてしまいました。
なかなか着手できなかったのは布袋竹の長期乾燥です。
2016年の夏に切り出してひたすら乾燥に1.5年を費やしました。性格的に待てない(笑)
その間どのように布袋竹の貫通をさせるか思いをめぐらせておりましたが結局手持ちのドリルしかありません。

塗装を終えてのグリップの仕上がりです。
そして写っている毛鉤は同じく憧れの匠のハックル70さんの伝承毛鉤です。(ハックルさんの作)



写真の通りしなりの硬さと節の硬さでドリルで歯が立たずインパクトドリルでの貫通となりました。竿のつけ根はカットして両側から合わせました。一番難しかった場所です。

そして念願の布袋竹グリップテンカラ竿(TENKARA)の完成一番気になる重量91.5gでの仕上がりと満足なマイツールになりました。ブログ友さんに感謝申し上げます。
先日のハックルさんのコメントにハックルさんの14年年末に手作りしていました鹿角の柄を見直しましたらそのコメントに自分は見習って鹿の柄を作りたいと書いててなんと2年も経ってもまだ作っていません。^^;
そこでGWの中休みに念願の鹿角の柄にチャレンジしました。

最初の写真が以前に革砥を作った時の小振りの鉈です。鹿角も使えそうなものが有りサイズ取りをして切りました。
注意事項はハックルさんのブログを参考にさせて頂きました。
幸いにも大事な部分や難しい所は事前に書いてありましたので大変助かりました。
鹿角の柄や鞘を作るのは初めてです。

この鉈は母が生前に使用していた思い出の品物です。これに柄を付けてあげられるのはとても嬉しいです。親孝行のできなかった自分なのでこのようなことが心を癒してくれます。

注意ヶ所では目釘の部分が難所なので慎重に作りました。良い目釘が無く真鍮の4mm棒を切ってさらにブレードの穴も4mmに広げました。
鞘も見習って作りました。脱落防止の部分だけを残して仕上げました。

ブレードを鹿角に入れる部分がとても気を使いました。そして目釘も無事に位置を合わせました。

全体のセンターラインも支障なく通りグリップ感も良く親指の腹に切り落としの切り口が丁度よくアタリしっかりとしたグリップに仕上がりました。ハックルさんに感謝です。
母の思い出のある鉈が無事に仕上がりとても嬉しいです。
数十年かなぁ~長年アウトドアーを支えてくれた刃物の鉈を手入れしました。
いつもは刃先を砥ぎ直して終わるのですが先日の釣行で鉈の上部が傷だらと横にせり出していたのでこれは次回までに手入れをしないといけないと思っていましたので今回はしっかりとメンテしました。
ついでにこの機会に鉈の名称を学習しました。(今さらですが~笑)

サンダーで使える目の細かい磨き専用のが有りましたので真っ黒になってハンマーのうち傷などを綺麗に磨きました。安い鉈ですが愛着の一本も磨いたら驚くほどに綺麗になりました。

今回の手入れのきっかけとなった部分は「むね」でハンマー傷で凸凹になっていました。サンダーは実に楽に削り取り磨き上げました。刃の部分は革砥(当ブログでも手作りしています)で仕上げました。
名称を見ましたら知っていたのは僅かで他は勉強になりました。^^;
薪づくりなどはよく使うのですが渓流の熊へのお守り代わりにも携帯しています。
最近はクマの出没も多く聞かれてますので鈴の他持ち歩いています。あれば最悪怪我の軽減や死亡事故になる率を減らせるかもと信じています。遭わないのが一番ですが・・・皆さんも気を付けて!!!
ラインは SANSUI RS-P4 ピンク 3.3m+1.0m 1号
竿には以前にまねて手作りしたストッパーで止めて源流での移動に対応した方法とフックを取り付けて手作りした仕掛け巻きを使った方法を準備しました。
どちらを使うかは現地のロケーションに寄り都合の良い方法を選択します。
どちらも簡単に携帯できて切り替えが簡単です。
移動が激しく枝が多い場所、ある程度開けた場所で移動が少ないのかなどなど・・・




仕掛け巻きは毛鉤フックの外側に針先が向く方向で掛けて且つ中心の穴に竿を差し込んで必要でしたら手軽にバンドの小で巻いておけば確実。
頻繁に仕掛けを収納を繰り返す場所は竿にバンド中2本とセンターにバンド小を3点に付ければラインを巻いては、伸ばしてはと繰り返すのような釣り場には楽です。テンカラUSAに紹介されていたものを手元の材料で作ったものです。道具が手作りで一段愛着が湧きます^^;

先日のシューズに続き沢長もメンテしました。

今回は当初作ったものに替えて底との間に3mmのゴムシートを入れました。

左が作った最初の写真で靴底に厚めの硬質スポンジを入れたのですが多少歩くときの安定性に欠けていました。
材質の硬さと厚さに合わなかったので薄く硬いゴムに変更しての貼り替えを済ませました。
気になっていた部分は改善されました。しばらくはまた活躍してくれそうです。
渓流での手軽なサンダル感覚での使用や源流部の浅い渓流などに優れています。
テンカラの仕掛け巻きを物まねでマルカンを付けました。ただ市販品の真似をしたものでコストの節約ですね。

半透明な部分はボンドで止めた部分です。ネジのはみ出しを危なくないようにしたものです。
市販の仕掛け巻きに手を加えた物ですがこれ自体も市販されています。値段が違うので節約しました。^^;

何種類か使用していますが手軽で安いので一番多く所有しています。マルカンに毛鉤をかけて巻きます。よく見かけるものです。

今日は雨ですが天気は回復傾向のようです。明日からの仕事には良いです。
この天気予報はあまり正確に予報はしていませんが傾向は間違えなく知らせてくれます。
何気に心休まるお天気予報?です。
この間に8年ほど前に作った渓流用の長靴の底の貼り替えをしました。
動画でテンカラ釣りや渓流釣りを見ていたのですがとても気に入ったのがここに紹介します。
45分ほどありますので興味のある方は時間を作ってご覧ください。
NHK特集「奥羽山系マタギの世界」

憧れてしまうほどに厳しい世界で真似は出来ません・・・マタギの生きる術は伝えられているのでしょうか???
渓流シューズのフェルト交換を購入店舗に依頼しようと思ったのですが結局コストの節約に自分でやっちゃいました。(^^)/
ブロ友さんやネット先生を参考に自分がやるとこうなりましたぁ~~~


靴底を丁寧に温めてペンチなどで丁寧に古いフェルトを剥がしていきます。下地を強引に傷めないように少しづつ剥がします。ドライヤーよりも自分は付きっきりでファンヒーターを利用これは良いと思いますが溶かしてしまう危険が有るので要注意。

フェルトの型取りを丁寧に取り切り取りをします。左右の形も整えます。小さすぎないように気を付けましょう。多少大きいものなら修正可能です。(笑)

靴底の汚れや古いノリをヤスリデ落とします。電動で自分は行いましたが下地を薄くしないように汚れだけを取り除きます。ここでも削りすぎや変な傾きを作らないように気をつけます。

ブロ友のマンボウさんから助言を頂戴し靴の中にしっかりと新聞紙を詰めておきました。後に靴底を叩くときにとても良いです。ガムテープは上部にだけ貼り止めます。
そして左右出来上がったらフェルトを貼る準備です。
フェルトは接着剤(G17使用)を吸い込んでしまうので二度塗りをします。
最初にへらでフェルトに均一に塗り10分ほど放置しておきます。これは慌てずに説明書の指示通りに行ってください。片足づつ行った方が良いかと思います。

そして靴とフェルトの両方にへらで均一にのりを付けてまた10分ほど放置そしてずれないように張り合わせて加圧してゆきます。

ここでもマンボウさんのアイディアで接着した後の押さえに結束用のビニールラップを使用しました。ここの作業で後に支障が出たのは真ん中の写真に有るようにフェルトにガムテープを貼ってしまったことです。なんと取る時にフェルトからテープが剥がれにくかったです。(笑)
ここではぐるぐる巻きにしてゴムハンマーで叩いて圧力をかけて接着を強くします。
この後の乾燥は24時間以上必ずおいてください。

接着強度は見る限り問題はなさそうです。接着のヘリを剥がれにくいように竹べらの皮の側で押さえつけておきます。反省はフェルトをもっと丁寧に切ればもっときれいということ(笑)
2009年にも「沢長」を作りましたが結構長持ちでしたのでこれも次回貼り替えをしたいと思います。便利に使えるフェルトの長靴です。

これで今年の足元も良い感触で歩けそうです。安全な良いシーズンを過ごしましょう。
そしてマンボウさんの経験に基づいた良い助言に感謝します。

BGM
心安らぐピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
テンカラ 釣師の技に会える匠リスト
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