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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」愛犬レオとの楽しい日常。レオ蔵君 令和元年6月8日 家族に見守られ穏やかに寝息を止め旅立ちました。15年と5ケ月 レオ蔵 また会おうな!!!
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岩魚を頂いたので即から揚げで一杯、低温でじっくり揚げましたので骨までサクサク。
右の写真はアンテナ型の指し棒を火お越しのふいごに改良して握りはパラコード。^^;

旧年度の処分価格についつい衝動買い。
SIMMSの渓流シューズビムラムソールを買ってしまいました。また病気が再発(笑)


どうもいけません!!!
有るのにまた購入・・・時折コレクター状態に陥ります。初めて手にしましたがゴッツイぐらいに頑丈な作りですね。軽快な渓流にはあまり向かないかもしれませんが岩の多い渓流には痛い思いが少ないように感じます。有名なブランドに釣られてしまいました。(笑)
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シーズンオフに冷凍してあった岩魚、山女魚、鮎を甘露煮にしました。
久しぶりの甘露煮です。


好みでやや甘めに作りました。甘露煮は焼いてから煮詰めますので手間はかかります。

右の二皿は鮎で同様に頭から骨まで食べられます。
お世話になっている方にお裾分けして酒のあてに頂きます。

最大の目的は慶華飯店のワンタンを食べに(^^)

肉たっぷりのワンタンが12個ほど入っております。外は順番待ちの列です。価格は600円。
到着してすぐ並びました。コスパと言い美味しさ共々満足。
今日は小さいころよく遊んでいた山下公園や中華街、元町とのんびりと歩きます。
幼いころとは随分と変わりましたが懐かしい思い出は蘇ります。

青い目の人形、マリーンタワー、関帝廟などなど心休まる時間です。

慶華飯店や小さいころには無かった横浜媽祖廟と妻と懐かしく散策です。

マリンタワーとメルパルク横浜、最も思いで深い場所です。


元町の入り口です。今日は一段懐かしい一本裏通りを散策します。




駐車場をお借りしましたなどと言ってみたいものですがポルシェ930型やベンツなどなど多く見ましたが多分これが一番高価かと思います。

以前とお店の顔ぶれも変わりました。

若かりし頃はこのような看板はありませんでした。観光化と共に分かりやすくなりましたね。


見るからに美味しそうな北京ダックの製作段階^^;


そして夜の中華街です。夕飯も食べてから帰ります。低学年のころからここに居たので今はとても懐かしい。

夜のマリンタワーです。

二人とも濱っ子なのでここが一番落ち着きます。
山下町の夜景を存分に楽しんで帰りました。



年の瀬にやっとお酒が呑めるように^^;
みんなには体調不良も呑まないからとからかわれてばかりで我慢が続きましたがようやく少しづつ味わっております。(笑)


にいだしぜんしゅ 純米原酒 生もと造り 1800ml 【仁井田本家】
■蔵元:仁井田本家
■都道府県:福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139番地
■原料米: 全量 自然米
■精米歩合:70%
■日本酒度:
■アルコール度数:16%
■容量:1800ml
初めての出会いながらあっという間に無くなりました。(^^)

PCの大掃除


ファンの音も大きくなりお手入れ放熱のフィンにも埃がたっぷり
エアーダスターと刷毛で綺麗にして完成

音も静かになり年越し待ち???(^^)

関東は今夜から明けにかけては10度を下回る一番の冷え込みとのこと。

焼き網がだいぶ傷んだので新しく網を入れ替えました。夜になると冷えた中での作業です。

家の薔薇も終わりになります。この後は春を待つに間肥料など丁寧に手入れをします。
これが春に大輪を咲かせることが出来るかを左右します。植替えや接ぎ木も時期を調べて挑戦したいです。

白樺は落葉ですがブルーベリーの紅葉は盛りの赤さです。
リクエストの多いチーズの燻製一種のみしましたが我が家に残るのは僅か^^;
日頃世話になっている方へ優先となります。

チーズはやや色付きすぎるぐらいが味的には好きです。
酒が進んでしまうのが難点です。(笑)
少し食べて忙しさと体力不調が多い今年ですがあと少し頑張って参りたいです。




今年最後の蕎麦ぶち 意気込みと現実の差は変わらぬままに(笑)

最近なぜか切る前まではとても気持ちがいい蕎麦ぶちになっております。
その後は一気に自信が無くなります。(笑)

#40の石引、少し太めに切りました。ぶっている間の香りはとてもいいです。

2017-2018 年越しそば 今年も無事に蕎麦がぶてる事に感謝して年越しを迎えたいと思います。
今年も一年間ありがとうございました。良い歳神様をお迎え下さい。

冷燻20℃から30℃で長時間燻製を行いました。
今回はコンロの使用をせずに燻製ブロックと炭、ヒッコリーのチップで温度調節。
12/13-14で良い色付きまで頑張りました。

日中は10℃を超す気温と楽でした。
燻製温度は現在22℃、温燻と違い色がなかなか付きません。
夜間は外気が2℃程度と寒い中定期的に温度を管理します。これが結構辛いのですが流星群が見えるということで気を紛らわせますが寒い。

翌日の夜12時近くまで48時間を超す所要時間で良い色と強い香りの燻製に仕上がりました。
その後冷たいところで1日落ち着かせて湿気を取り除きました。

この量で結構いっぱいです。

岩魚、山女魚、いぶりがっこ、チーズの仕上がりです。魚の味付けは我が家の特製そばつゆに二晩、冷蔵庫で漬け込みました。この時間でも塩っけはさほど付きません。つゆの関係と思いますが
良い感じの味つけで仕上がりました。足りないときはいつもの七味マヨネーズです。
日頃お世話になっている方に差し上げると自分には少々しか残りませんがこれだから飽きなく美味しいのかも(笑) 寒い時期なればの冷燻でより香りが良い燻製です。
今年は忙しさとやや体調が整わない状態で過ごしていましたので春以来お邪魔していませんでした。
のんびりできる場所なので久しぶりに行きました。

少し前の台風でだいぶ流されて手入れをしている後半でした。
冬に収穫する大根や白菜、ほうれん草、カブ。
自分は紅東と里芋、超甘い柿を頂いてきました。自分は作れない。(笑)


なんでも盛り土の修正を急いでいました。たくさん作るので収穫の時期をずらせるために植えた時期が違うそうです。大根だけでも一列150本ほどあり8列、最終的に1000本超える量とのこと^^;
お前に150本ね!!!ってそんなにいらんぜよ!(笑)
農家ではないのですが作っては老人ホームやこども食堂などに寄付をしています。そんな日常を過ごしているのが生きがいと笑いながら頑張っている友人です。自分はいつも差し入れをして少し収穫を分けてもらっています。すべてを手仕事でやって居るのが凄いです。機械は無く年に一、二回畑全体を農家の人が見かねてトラクターでおこしてくれているだけです。


今年初の我が家の定番鳥と白菜の鍋です。白湯ベースのコンソメ味、さらに初鍋は鶉の卵と銀杏と決め手は干しエビが隠し味。薄味でたっぷりと食べます。七味がとても合います。

そしてヒラタケの炊き込みご飯を作りました鍋で具を炒めてから湯を加えて煮ます。
次に汁と具を分けて冷まします。
炊飯器に入れた米に汁を定量入れて具をのせてスイッチオン。
ピーピーピー♪と鳴ったら出来上がりです。キノコが取れない自分は農産物直売所からキノコを購入することしかできないので種類は限られます。^^; 収穫したサトイモも入ってます。
この季節にお気に入りのメニューです。これは自分が作ります。有難い有難い。


関東ではあまり食することが無いようですが我が家は小さいころから食べております。
検索すると多くのレシピもありますが今回はオリジナルメニューで暑い夏に火照った体を中から穏やかにしてくれるへちまスープ




ヘチマの皮をむき1cm程度にスライスします。とろけて小さくなりますし種も柔らかく美味しいです。皮をむいてからへちまを手早く切らないとヘチマの表面が変色します。食べるには問題ないですが知らないと傷んだように感じます。
さくらえび適量、コンソメチキンを3粒を鍋に入れ水を7分ほど加えて煮込みます。
全体が柔らかくなったら豚バラかひき肉を適量入れ蓋はせずに沸騰させます。蓋をすると肉の臭みが出ますので注意です。
その後にミニトマトを加えてトマトが柔らかくなったら塩コショウとしょうゆとごま油を入れて味を整えます。甘みのある美味しいスープになります。好みに合わせてパクチーを乗せたりすると美味しいです。

外一をたらふく食べちゃいます。気温が上がると蕎麦が身体に良い。


ぶつとやはり香りが気分を良くしてくれます。ぶち手の贅沢かも?

手前はいぶりがっこです。この夏も蕎麦がうまい!!!  (笑)

我が家の薔薇が房咲きの大輪を咲かしております。バラの香りも漂い心地いいです。
BGM
心安らぐピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
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