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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」愛犬レオとの楽しい日常。レオ蔵君 令和元年6月8日 家族に見守られ穏やかに寝息を止め旅立ちました。15年と5ケ月 レオ蔵 また会おうな!!!
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2001年車 JB23W-3型 すでに旧車も旧車
最近の車はライトがめちゃ明るくて参ります。
最近は煽りなどもありクラクションを大きく鳴らすことも少なく皆さんが異常運転者に警戒しているのかな???と思う節もあります。
前方からくる車もHi状態のライトにパッシングする人も少なく結果みんながおとなしくせいぜい同じHiですれ違っています。
愛車のように更に暗いハロゲン球のLoは実に寂しいものです。かと言って迷惑な明るさで対抗しようなどとは思わないのですが人並みになりたいと常々思っておりました。それ自体は安全にも貢献するので今たびネットでベストセラー1位のLEDヘッドライトがタイムセールになったので思わずクリックしてしまいました。
HIDシステムは高価でそうしているうちにLEDが高性能かつ低価格となり自分にとっては無駄遣いせずにラッキーと思い購入。交換もインナーファン式(ファンレス?)少し注意すれば簡単にハロゲンと同様に交換が出来ます。
「Autofeel【正規品】 ヘッドライト LED H4 6500K 8000LM DC9V-32V Lumileds社製LEDチップ搭載モデル 5年保証 車検対応」価格は左右で3200円ほどでした。カスタマーレビューも多く評価も良いのである程度は信じられる様子に取り付けてみました。


従来通りハロゲンの球を外しLEDのフランジのような部品を先に取り付けます。
取説は少し足りない部分がありますが付ける前に球とフランジの取付向きやロックする方向など
確認すると簡単です。
LEDの脇に小さな耳のような突起がありますのでセットした状態で下側に来るとHi-Loの切り替えが正常になります。

裏側のコネクターは接続後防水のためテーピングして置き後ろの排熱から配線類を遠ざけました。
 日中の点灯左Lo 右Hi
 夜間の点灯左Lo 右Hi
 夜間の点灯左Lo 右Hi
光軸の調整は本来必要ですがほぼ大丈夫なので様子を見て行います。
レビュー通りとても明るくなりやっと人並みに^^;山ではかなり活躍してくれそうです。
雪の場合はLEDは見づらいようですのでフォグの工夫も課題として残したいです。
明日も安全運転に心がけて参ります。



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走行距離210000キロの愛車ジムニーオイル交換ごとにエンジンオイル添加剤及び漏れ止め剤PLUS 91を入れております。
PLUS 91を使用する前は一週間程度でオイルにじみが出て床に垂れたりしていたエンジンオイルもPLUS 91使用二度目あたりから垂れるまでには一か月以上に現在ではに三週間に一度程度パーツクリーナーでメンテすれば垂れは無く多少のにじみと良い状態。
パッキン交換をしないと無理と言われた状態から支障のない状態まで綺麗になりました。今回で三回目になりますが完治を期待しての挑戦です。(笑)
一度に数本買ったので使わないともったいないからの挑戦です。月一の洗浄はしているのでこのままでも支障が無いのですがオイル交換ごとに入れるのも楽しみの一つ。
シーラーは一度他のを使用しましたがどうやらこれが良いと聞いたので自分で安く購入し現在は効果も期待できてて満足しています。
整備依頼すると1本8000円程度とのこと自分でエレメントも毎度交換するととても安いです。
更にオイル交換はとてもずぼらな方法でジャッキUPはせずにタイヤに乗り上げてストッパーで固定して済ませてます。らくちんです。(笑)
ターボ用オイル2000円エレメント500円 PLUS91 2500円 廃オイルボックスワッシャー他300円
5000円少々と髙そうに思えますが内容はそこそこ良いものを使用していて更にシール効果も出ているので満足しています。


PULS91は事前にオイルに混ぜると効果が良い。入れたら30分程度アイドリングか実走行すると良い。こりを守っています。

ついでに終了時はエンジンルームも綺麗にコーティングしておきます。
これで春までは冬イヤ交換だけでしょうかね。(笑)

初心者の自分はジムニーメンテは「魚ココロあれば水ココロあり」を参考にしたりしています。



しばらくは自分でオイル交換をします。
カーショップに頼んだ方が簡単ですし会員なら工賃無料と便利なのですがジムニーオーナーとしては出来るメンテは自分でに拘って楽しみながら行うこととしました。
今日はエレメントレンチやドレンワッシャーなども届くので早速開始。


最初にドレンプラグを外してオイルを抜き続いてエレメントを外して抜きます。上部のオイルキャップは緩めて行う、抜けが早く綺麗に抜けます。



パーツの入荷を待っている間はヘッドライトを磨き上げておりました。
ジムニーは車高が高いが作業しやすいようにタイヤに乗せていますが慣れない人はきちんとジャッキUPとスタンドやタイヤ止めと安全対策をしてから作業するようにお勧めします。

昔スタンドでバイトした経験で注意する部分をきちんとしてから手軽に作業する為スタンドなども差し込んで安全対策をしてのタイヤ乗せで交換をしています。
カースロープでの交換をお勧めします。^^;
後部の収納BOXが終了しましたので一番手間のかかるパイプ組を行います。
イレクターパイプの購入など「リコブテラさんのHP」を参考にしました。
購入のパイプと継手はそのまま同様にして、カットだけは車両合わせで実寸を測定しながらの作業となりました。最後に二か所だけ継手を交換して足のパイプ位置変更とシート部分に一本加える車種による変更をしました。(写真参照)


パイプの購入は2017/11/20
パイプの購入でカッターと接着剤は購入しませんでした。節約&パーツの再利用に接着せず。^^;
パイプのカットにはサンダーを使用しました。電動工具の使用には十分に注意をしてください。

細かい足の長さは二度にわたり水平調節をしてカットしました。

最も重要な部分は参考サイトでも記載されていましたシフトノブとサイドブレーキの足です。
作る上でここが起点に行いました。だいぶ雰囲気が出てきました。(笑)
当たっているように見えますがきちんと隙間は取れています。

左の写真にレーザーポイントがコンソールに見えています。
左右に二か所印をつけて水平器の厚み分下の左右のラインが後部の収納ボックスと水平ということです。この作業は道路が平らのところで行いますがほぼほぼで良いかと思います。^^;
足をもう一度長さを確認しながら最終カットして水平調整です。

板張りですが節約して合板の12mm一枚で上下1820mmで仕上がるように採寸します。

ついでに金額も記録、寸法表です。サイドの細かい部部は丁寧に測り木の状態でぴったり作ります。(パンチカーペットを貼ると少し太りますがゴムハンマーでヘリを叩きながら仕上げますのでゆるみ無く組み込めます)

後部のずれは右を切り揃えても良いのですが板全部で最長を使ったので自分はそのままにしました。気になるときは収納ボックスの蓋の最後部を立てて止めるも良いです。

気分転換にここの所の冷え込みに散らずに紅葉する庭木です。白樺、もみじ、ブルーベリー

パンチカーペット1800×1500の購入です。テープで仕上げてゴムハンマーで圧着しながら貼りました。


問題なく納まりました。

材料購入から仕上げまで実働3日間休みの関係で2週にわたり仕上げました。嬉しい(笑)
残りはばらした時の収納確認や収納ボックスの後部にパンチカーペットを貼りデザインを同色にするかなど細かい部分は修正の際にご報告させていただきます。
因みにイレクターパイプの糊を使わない部分は以前に紐で固定して使用したことがあるので大丈夫の判断をしました。改修の時の節約です。^^;
長いブログとなりました。お読みいただきありがとうございます。

諸先輩の方々のサイトを参考にさせて頂き特に「リコブテラさんのHP」ほぼ全部を参考にさせて頂きありがとうございました。
時短に大変助かりました。お礼申し上げます。






ジムニー用の車中泊ベッド作りをリコブテラさんのHPを参考に作りたくその前に荷室のフラットBOXを作りました。
HCで販売されている1×4と幅が140の板で作りました。

寸法図が少々見づらいですが厚みは19mmです。底板は1×4で最終調整すればいいかとスタートはアバウトでしたが最終的には良い納まりになりました。

時折前方との水平を水平器に取り付けたレーザーポイントで確認しながらの作業です。

上部の蓋は手間のかからない板を三枚乗せた簡単な作りにしてあります。収納を兼ねています。
車両後部への納まりはBOXの後方下部の角を少し削ればぶれることなくしっかりと納まりました。次回はベッドの骨組みとベッドの板作りです。



古い車なのでこれからなんやかんやと手直しして良い相棒として付き合って行きたいと思います。
ブログを始めてからでは4代目の旅車になるのでしょうか・・・
3代目はすでに21万キロを超えて細かい部分のメンテをするものの元気に長距離をこなしています。

↑ 3代目の旅車です。
多くの思い出、友人との旅や旅先での車両トラブル出会いなどなど思い出されます。
もちろんお泊りベッド付きの車両ですが縁あって4代目に引き継がれる事となりました。
感謝感謝、お疲れ様でした。次なる出会いへと進んでいきました。m(__)m

新たなミッションの始まりです。ほぼほぼノーマルの状態ですでに19万キロの相棒を自分好みの相棒に染めて、更に10万キロ強走って30万キロに届かせる。
出来る事は自ら行いより長生きをさせて新たな思い出を共にすることです。^^;
大袈裟ですが節約旅車の再スタートです。(^^)

今回はどうもクラクションが気合が無い音色なので早速新車外しの大型SUVのクラクションを入手して交換です。


コードは自分で端子やジョイントの半田付けを仕上げて交換。
危険回避に必要なインパクトのある音質になりました。街中での使用はあまりありませんがね^^;

ETCが有りませんのでこれも取付を行います。配線なども業者さんが行うのと同様の内容での取付を行いたいと思います。
電源とアンテナの配線が見えない状態での取付をします。参考内容をネットでチェックしてチャレンジです。
内装をめくるのにブラで出来た専用のヘラが有るようですが使用頻度が少ないので竹べら自作ででやります。傷はつきません。

天井の内貼りの隙間にアンテナーコードを隠していきます。止めネジのある場所はゆるめて行えば入ります。

足元にコードを下すところは通線ワイヤーを使うと便利なので針金の先にテープを張って代用しました。思うより楽に出ました。コードをつないで足元に引っ張って取付位置に。
次に電源のACC+を探すことです。
ヒューズBOXから等が一般的ですがアンテナを助手席の足元、ヒューズ側は運転席と両側から配線をすることになります。いやいや???見たら面倒なのでオーディオの電源のアクセサリー電源からの分岐を選択することにしました。

配線はノーマルに近い状態なので変に改造されておらずに助かりました。

オーディオからACC電源の一時側、アース線も見つかり、端子の使用中心に、一部分岐に半田付けをして配線を助手席下に集める事が出来ました。
ところがここでアクシデントが発生テスターでACCを確認するも電源が出ず???
途中での確認はパスしたのですが・・・ラジオが鳴りません???
結線は難しい物ではないので・・・ヒューズ確認。あちゃゃゃ~15Aヒューズが切れている。
初歩の初歩!!!バッテリーをを切らずに作業したのでうっかり接触させてしまったのでしょう。
予備ヒューズを交換して動作確認を完了させました。
低難度の作業を甘く見るとこのようなミスをします。今後の反省点を頂いて終了。^^;

残りは実使用でテストすれば終了~~(笑)
実際に走らずに確認する方法は無いのでしようかね???^^;






出かけたのは東京から那須塩原までと初めてのルートです。
電車の扉を手動で開けるのも初めての経験でした。
久しぶりの駅弁と地元の学生さんやお客様の視線を無視してのお食事です。

訪ねた先はキャンピングカーを作っている職人さんのお宅です。キャンピングカーが欲しいよ~^^;

リトリート 隠れ家 です。
実は別件で車を分けて頂く事となり取りに出かけました。
工房の前の隠れ家にご案内頂きいろいろと情報を頂き脱線しつつも楽しい時間を過ごしました。




キャンピングカーはここのオーナーさんが製作しています。これを買いに行けていたら最高なのですがまだ貯金が足りませんので自分はお話をお聞きして今回は自家用の車を頂きました。
この隠れ家 リトリート は独特の安らぎ感が有りすごく良かったです。
写真を撮りましたらお気遣いを頂き正面を開けて頂きました。流石にコーヒーは美味しかったです。
最近のキャンピングカーの様子をお尋ねしましたら軽のキャンピングがかなり人気が有りオーダーも多くお待ちいただく状態だそうです。
販売している場所は「 軽キャンパードットコム」車両の持込に製作もされていてさらにはお客様の要望で月並みなキャンピングカーの販売とは全く違うユーザーさんの要望と予算で作ってくれるとのことです。
これならお訪ねする価値ありですね。
ベッド一つからフルキャンピングカー仕様まで相談にのってくれます。
今回は車両購入(激安^^;)でしたが幻の渓流師号キャンピングが欲しいです。(^^)
ご縁でリンクを貼りましたので興味のあるある方は是非お訪ねすると良いと思います。
今乗っている愛車の持込からキャンピングカーを作ってくれるのは聞いたこと有りませんでした。おススメです。
そして心地よく次期車両を乗って帰ってきました。(^^)
廃車業者の修理屋さんから電話がありなんと岩魚号を代車として使用したいので譲って欲しいと!!!
愛車が復活です。凄いです第二の人生でまた現役に復帰です。おまけに処分費がかかるような状態なのになんと3万円で売って欲しいとのこと。感謝(笑)
なにより現役として走る姿が見られるのは嬉しいです。


さらに活躍してくれるでしょうね(^^)/
何度か修理をして多くの山旅に出かけた愛車の岩魚号がついに修理を諦める結果になりました。
この小さい車体にベツドも組み立てられて林道の奥に心地よい眠りの空間を作ってくれました。
道の駅の早朝には多くのキャンピングカーに驚きを与えてきました。
旅で出会った人々はこのちびのベッドから出てくるとこぞって見に来ました。(^^)/
多くの話題ときっかけを作ってくれた岩魚号です。あと一年頑張れば20年だったのですが・・・残念!

 

 

 

たのしい思い出をいっぱいありがとう!(T_T)
拙者を男鹿川の渓流に誘ってくれる愛車がダウンしました。
17年落ちの車ですから故障も仕方がありません。

先日タイヤのローテーションをしましたらブーツシャフトの蛇腹に亀裂が出来ており左右ともパックリです。
これは早めの修理でないとまずい事に・・・岩魚、山女魚に会いに行けません。
車両故障で途中泊も許せないので速見積り。

以前よりオイルの滲みが酷くなりつつありましたのでこれもあれもと考えたあげくに見積もりの内容は左右ブーツシャフトの修理&オイル漏れ、少々はやめですが作業費の事を考えタイミングベルト、ウォーターポンプの交換、各ベルトの交換とついでついで主要の消耗部分を見積りました。

幸い良心的な修理工場で工賃+部品すべて含めて68000円なりと有り難い見積りと思いました。(あまり詳しくないのですが)
通常タイミングベルト交換で3万程度はすると聞いていますしブーツシャフト左右で某ショップで19000円と聞いてましたので他もありますので良心的と依頼することにしました。

年式からするとゴム部分の消耗は当然、距離は以前のオーナーがセカンド車だったので私が一年半で30000Kmほど走り80000Kmと少なめ、とてもよく走るKカーです。

この車両が初めてのKカーなのですが、この不景気に財布にやさしいのでとても重宝しています。(景気が良ければ大きいは心地良いのですが・・・)
この愛車がなかったら渓流への回数はさらに減っていたと思います。

修理は見積り依頼を含めて一週間ほど、代車も無料で修理自体は三日ほどで完了。
なめらかになって戻ってきました。
これで安心して三依や男鹿川の渓流に行けます。もちろん小型ながら車中泊で燃費はL/19Km!あとは安全運転に徹して当分楽しめそうです。

BGM
心安らぐピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
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