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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」愛犬レオとの楽しい日常。レオ蔵君 令和元年6月8日 家族に見守られ穏やかに寝息を止め旅立ちました。15年と5ケ月 レオ蔵 また会おうな!!!
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お客様の少ない時間に川風を大きく吸い込みました。こんな時間がいつでも過ごせるように平和な日本であってほしいです。水音も柔らかく良い気持ちです。
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冬の寒さに縮まった身体を温泉で温めてきました。




食事と日帰り温泉のプランは流行らしいがよい時間と平日で湯船は独り占めでした。
毎度ひとりじめの温泉です。
疲れた身体を温泉で癒す、目的は鹿の湯です。

車窓から日の出を眺めて一気に那須へ

鹿の湯が開くまでここでのんびりと過ごす。人はいませんがこの季節に水たまりは凍り付いてます。


あまりの寒さに殺傷石まで下りてきました(^^;)Pで軽く朝食を取り鹿の湯へ

私は44度が限界で46度48度?は近寄る気もありません。(笑)
硫黄泉が温泉気分を一段と高めてくれます。鹿の湯大人400円

長湯で癒したら腹ごしらえに那須名物のすいとんを食べに行きます。
単品でも十分な量でした。
その後は那須をのんびり散歩、別荘地の中をレオ蔵とぐるぐる回りました。

今夜はレオと車中泊です。もうのんびりとしています。明日の予報は雨です。
宿泊地でミニチュアダックスを連れた釣り師の人と釣り談義マル秘沢も教えていただき、ラッキー!

今日の朝風呂は昨晩に隣で一泊したキャンパーさんからの情報で鹿の湯と同じ泉質の穴場へ
とても空いていてのんびり貸切を味わえるチャンス有り湯へ
   
トンネルをぬけて急な階段を下りて貸切状態でした。

金額も鹿の湯と同額の400円 これは良い湯だ!

昼は鴨そばそしてお馴染みのペニーレインに寄りお土産を買って那須を後にしました。
次は竿を用意して参ります。(^^)/
びみょうな雰囲気の漂う小さな温泉でした。お客さんの話によれば数年前にテレビ取材が入りブレイクして混むようになったとのことです。

千葉の外房に向かう山の中、驚いたのはうっすらとした硫黄泉で肌がつるつるになります。千葉にはめずらしい泉質かと思います。玄関にいろりが数台あり美味しい食材を焼いていました。

設備自体は古い様子でしたが湯の満足感はありました。私は日帰り入浴のみの利用でした。
一人1000円程度とちょっと高いですがね・・・東京から房総ドライブの立ち寄りには良いかと思います。



   
湯ノ花温泉・弘法の湯
平日の旅は実に良いです。時折温泉で人に会えばいろんな話題をゆっくりと語り合う。
かと思えば天然温泉を独り占めです。
 
じっくりと長時間の運転で軋む身体を癒してくれます。(^^)/
解禁前の山行にまずはゆったりと温泉を楽しむ。
解禁後ではゆったりとした時間を温泉で過ごせませんのであえてこの時期に出かけました。
食材満載の車で福島の木賊温泉へ

 

 
年に数回ですがこの趣味やめられませんね。
笛吹には多くの温泉があり何年間かいろいろ行きました。
その結果ここ数年は「赤松の湯ぷくぷく」になりました。元々はキャンプ場のオーナーさんから教えていただいて気に入って行っています。
このすぐ近くには超有名な「ほったらかし温泉」があり駐車場も280台と驚きの大きさです。
今年もほったらかし温泉に立ち寄り、様子を見に行きました。売店で名物揚げ玉子と巨峰ソフトクリームをいただきました。

この二件は近くにありほぼ同じ斜面に建物があり同様な景色が満喫できるようです。
ほったらかし温泉の駐車場は日陰が無くレオ君といる私達には向かないと思いました。
今年はわんこの湯もありましたが利用する気にはなりませんでした。

結局いつもの穴場的存在の赤松の湯ぷくぷくを利用しました。地元の人達が多く、お薦めもあり駐車場が一部赤松林と隣接しておりレオ君が待っているのに適してましたのでやはりここかなぁ!

四人とも湯上がりに食堂でほうとうをしっかりと食べて、最後に行きつけのもも農家で桃のみやげを調達し帰路に就きました。
年に一度家族でアウトドアーの旅を共のする。とても満足していますと同時に無事に旅が出来たこと神に感謝します。

どちらの湯もそれなりに良さがあります機会がありましたらお試しください。
(他にも何カ所もあります下調べをして行くと良いと思います)

先日 かずたまブログ で大涌谷の黒たまごが紹介されてまして懐かしくなりスケジュールに入れました。
残る人生を元気よくいつまでも釣りが出来るように一個で長生き7年*?個食べました。(^^;)





天候が良くなかったので上には登りませんでした。
靄のかかった景色もまた良く、暑さもなかったので美味しくたまごを食べました。
二日目ものんびりと・・・小雨まじりの曇りなので箱根ガラスの森美術館をゆっくりと楽しむことに







宿から直行して早い時間に入れたのですがあっという間に駐車場は満車。
夏休みで団体の他に家族連れがたくさん見えておりました。
景色、展示品、etc、眺めているだけでも楽しいものです





母は熱心に作品を眺めてました。場内ではガラスで出来た楽器の演奏を楽しんで土産物コーナーでは孫のみやげを買っておりました。
母はいつもながら有り難いものです。孫となると高価なみやげも財布がゆるみ・・・感謝感謝の一言です。
BGM
心安らぐピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
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