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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」なるニックネーム。その気満々でヤマメ・岩魚をテンカラ中心に渓流釣りを楽しんでおります。愛犬レオとの楽しい日常を自己満足でUPしています。
いやいや!!!35年間使い込まれた渓流用竹魚籠がやってきました。
先日再生の竹魚籠を使って頂いた釣師さんが電話で今まで使った魚籠があるのだが良かったら再生にチャレンジしてみるか???ってお話があったので普通に快く学習材料に遠慮なく頂きますとお答えしました。
のちにこの渓流魚籠が届き袋を開けた瞬間\(◎o◎)/\(◎o◎)/嘘でしょう???これは無理でしょう・・・・・・・(>_<)
餌箱の金具は補修に補修を重ねて不揃いの上、割れ、すり減りと流石に多くの沢を百戦錬磨した様子。
竹籠に至っては数知れない尺の猛者を迎えたと思われ足腰はほぼ骨折状態???^^;
辛うじて横ひごが2/3程度白く粉を噴いている状況・・・
上部の鉢巻き部分は3~4cmに接着剤にて補修を繰り返した後があり編んだ籠ではない状態。

内心これは再生とは言えない現状ですよ~最初からのが早いのでは???(笑)
思わず釣師さんに諦めてもらう思いで冗談にもし良いのが出来上がって交換しようは駄目ですよ!!!(笑)
と申し上げたところそれぐらいに良い出来に再生ができて・・さんが使ってあげればこの魚籠も本望ですとのこと・・・・・・・(T_T)
仕方なく暇な時間を見ては眺めて渓流に思いを馳せておりました。(笑)
これはこの前のように出来るわけないかし・・・んっ!!!「勝藤? 藤勝?」とうっすら焼印があり検索するもよく分かりませんでしたが名のある籠らしい。
ここまで傷む前にと思ったのですがその頃自分には直せるわけでもないですし(笑)
以前にハックルさんブログから学んで竹魚籠を作ったのですがその過程の中で籠の高さは好みとあり通常の魚籠の場合21cmぐらいが多いのですが作る際に助言で確か16cmとしたのを思い出して〇〇〇○○○・・・餌箱は作れる、縦の骨は必死に削ればいい、横ひごも同様、問題なのは鉢巻きの接着材の部分はどうにも補修不可能って切れば良い
・・・・・・ハックルブログの「高さは好み」が大きなヒントとなりチャレンジ決定。
上部を一気に鋸で切り落として高さ16cmで再生を試みることとなりました。
かなり手間がかかり右手の指関節、ひじは今も腱鞘炎のように角度により痛いのと力が入りません(笑)


かなりの傷みが全体にあります。手強い相手になりました。
先日ヤフオクで中古のテンダー魚籠が65000ほどの値がついていました。
テンダーは特殊でしょうが竹魚籠がちょっと人気を上げているようです。^^;

餌箱はテストで6mmと9mm厚の二種類を作り純正の6mmか9mmかを実際にあてて決めました。結果作りやすい9mmを使用、そんなに収納もないのでこれで良しと。
蓋はネオジューム磁石を両方とも使用し片方だけ留め金具を付けました。



バンドや止め金具、木材、ビス、etcと細かく費用が掛かりましたがとても愛着のある出来となりました。(本人の評価ですが・・・)(笑)古い横ひごはクルミのオイルで磨き、鉢巻きの普通籐紐で巻く部分は麻ひもにクルミオイルをしみこませて手抜きで結束バンドで仕上げました。(笑)
使ってからの手直しも自分で可能なのでこれにて一区切り終了です。ハックルブログで助言を頂き初めて作った経験がいろいろな場面で参考になり完成しました。
最初見た瞬間のもう無理でしょうとの判断を良い意味で裏切ることが出来ました。
残すところ傷んだ右腕をサロンパスで再生したいと思います。(笑)
沢入りが出来ないでいる今シーズンですが思い出を残すことが出来ました。(^_^)/
あなたにも出来る人気の渓流用 竹魚籠 再生 (^^)
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愛おしい眼差しで竹魚籠を見る友に喜んで使って頂くこととなりました。感謝
往々にして自分のような釣師はいるのですね。骨董好きな人と同じ感じてす。(笑)
言葉では言い表しにくい道具への愛着ですかね。

作り手としてはとても嬉しいです。

リコプテラさ~ん渓流かごカバーを取り付けた状態です。絵になってますか???
私のような釣師は馬鹿づらさげて眺めているのです、沢筋を思い浮かべて・・・(笑)
眺めているだけで気持ちのいい使い古しの竹魚籠。
今更ですが修復して新たに現役にしてこそ道具と手を入れました。←受け売りぎみ^^;

籠全体が古く強度が心配の状態、使用に耐えるように骨を加えます。
上部は補強を兼ねて餌箱を作ってのせます。釘は全部真鍮の新品に交換。
ひごの補修個所や弱っている折れ目などにはピンポイントで耐水性ボンドで補強しました。


餌箱は新しさを極力抑えてほぼほぼ雑に暗めの塗料で重ね塗りし傷がつきにくくしました。
そして入手が難しく保存してありました渓流かごカバーを付けて完成としました。
しっかりと現役として活躍できる仕上がりとなりました。魚籠づくりの技術は「ハックル」さんブログを参考にさせて頂きました。

ブロ友さんからのご質問に「渓流かごカバー」をのせました。
最近は市販されているのを見ることがありません。昔に2つほど買え置きしたもので便利です。
無くなったらバンドで自作です。(笑)
ひごの製作と骨の部分の形を整えました。



骨の籠一つ分で他には鉢巻です。






骨が出来れば後は籠の部分のひごを整えることになります。
これは籠二つ分の骨です。
単調な作業を繰り返すことがかなりの苦痛でなかなか進みません^^;
性格でしょうかね? 作業は小休止状態です。(笑)
いつになったら出来るのやら、のんびりと進めています自作2つ目の竹魚籠。
寒い日は腰にくるのでしばらく手つかずにしていました。
このまま意欲を失いそうになりつつあるのでUPし有言実行にすべく自らにプレッシャーをかけようと思います。(笑)

自分の姿が写ってないですが透明になっちいましたので手袋の位置に手が入っています・・・
今日は横糸の幅揃えを頑張りました。

少々コツが必要ですが慣れればまぁまぁいけます。
鉋の刃は少し斜めに付けて左手はブレ止めと送りで右手で少し下に引くように引っ張ると良い感じです。ひごを薄くちょっと修正するのもこの状態で出来ます。事前に鉈で薄くしているので可能です。
予定では2つ分竹拵え出来ました。本日はここまで(笑)なかなか一気にとはいけませんね。^^;


本日気が付いたのですがランの花が久しぶりに咲きました。もう15年近く鉢植えで庭に有るのですがもともと雑木林で見つけて近所の人がランと教えてくれましたが相変わらず名前は???(笑)
何年かに一度咲くようですがここ何年も咲いてませんでした。今年はラッキー♪ (^^)
魚籠の鉢巻を当初の仕上がり寸法の木枠で作るも当然ながら仕上がり寸法よりも縦横共に1cm程のサイズアップと言う結果です。
編込み用の木枠に合わせると良いバランスではあるのですが・・・ふっくら緩やかな外形の曲線を望むには上部のサイズは逆に締まったサイズが良いのではと考えます。
そこで当初のサイズよりも膨らむ分を差し引いたサイズで小さくした木枠を急遽作りました。
結果3本作った内一本が当初のものと小さいものが2本です。
木枠はサイズの整形の他に作業を楽にするうえで今回作ってみました。後は前回に学んだ不都合を無くしながらの試作です。


ついでに鋸が欲しく価格を見るもみんな高いです。良いものなのでしょうが。ハードな使用は無いのでケチって柄の部分を省きました。1000円ほどする刃を付け替えるものの刃を買い握りの部分は反りが入って使わなくなった樫の麺棒を流用しました。(^_^;) 良い切れ味に満足300円もしませんでした。

曲げに入るタイミングと節が角に来ないような寸法取りが必要です。一本は気を付けるも速攻割れが入り無駄にしました。分からないのは竹は温めて冷やして温めてで曲げた方が良いのか温めだけで良いのかです。^^;
まぁ!やってみるしかないですね。
鉢巻だけは小サイズの木枠で作り他のものは当初のサイズの木枠で整形すればいい雰囲気になるのかも??? 難しいのはどのタイミングで曲げの力を加えるかでしょうね。^^;

鉢巻は最後に作り替えても可能なのでこつこつと進めましょうかね(笑)
まずは3本作りました。呑みながら作るのが良いですね^^;
 簡単で早い方法が有りましたら教えてくださ~い。(笑)

ひたすら塗ってはサンドペーパーでならしてまた塗りの繰り返し学ぶ事も多かった漆塗りです。


最大の注意は慌てないと言うことです。塗ったら完全に乾かすです。
失敗も成功も手直しは乾燥してからです。しいて言えば枝の切り口をもっと格好良く仕上げたかったのですが慌ててヤスリをかけて丸みが出てしまったので塗りで仕上げました。^^;

後は替網待ちです。

竹を荒く割り更に幅を狭めて第一段階薄くする。なんとかここまで^^;
ついでに蕎麦の茹で棒を作ったのを仕上げて二本を仕上げました。

処女作とは違いサイズをダウンしたのでひごの曲げ用に木型を作ってみました。ひごもまだまだなのに気が早いですが物はついでで籠の編み込み用の枠も製作。



編み枠の穴はかなり雑ですがまったく支障はないと思います。
ほとんどがひご作りの作業ですがこの二つはきっと今後活躍してくれると思います。
塗をどのぐらい繰り返したのか自分でも分かりません。^^;
最初は一度失敗して剥がしてさらにそれ自体が失敗でその後に塗りを重ねていたのですが手本にしているハックル70さんのように枝の切り口に擦れた風合いにと真似てたのですがここも失敗して毎度ふちをヤスリ掛けしてしまい助言を頂いたのちの今では面取りをしたように枝の切り口が丸くなってしまいました。^^;
この部分はハックル70さんのはとても良い雰囲気があるのですが・・・自分のは最終の#800wのペーパーで水中で削る自信が無くなり漆の艶と透明感を優先する仕上げとなりました。
ちょっと薄めに塗り重ねる助言に現状はとても渋みのある重さのある塗上がりになっています。
結構好きな艶に辿り着いたと思っています。竹割の傍らでの作業です。もう少し透を塗り重ねて完成に持ち込みたいです。(笑)
次は出来たらシミズの渓流替え網の入手ですがこれが高い^^;30CMで7000円から10,000円近い価格です。トホホホッ・・・

寒いとなかなか動けないのが気候が良くなると意欲も増して動きも軽やかです。
竹割のひご作りに思うようにならずに手こずっていましたが竹割鉈を購入したので後は頑張りのみと気合入れして始めました。
伐りだしした状態をそのままにしていると乾燥も進み割れにくくなるようなので大雑把に割っておきます。

レオの別荘はほぼ青竹の保管場所です。
前回の製作は初めての勢いと皆さんの応援で完成しましたが今度はその経験を活かせるかにかかっています。世話になっている友人二人へのサプライズなのでなんとか仕上げたいと思っているのですが仕事の合間に作るので結構意気込みが萎えてしまうことが有ります。
今日は暖かいので進めるには良い天気です。
魚籠の出来不出来に大きく影響するのはひごを如何に作り上げるかですがそこからつまづいています。(笑)
ラーニング機能が無いと言うかズクが無い?と言うか・・・
そこで再びハックル70さんの助言を頂きペースUP!!!

「竹は青いうちに割って私はビニールで包んでいました、長くおきますとカビが来ますが・・・
まず、計算して最低限の長さに丸竹をカットします、竹の素性をみてナタで大まかに割ります、節を取って今度は両刃のナイフで2㎝幅位に割ります、そしてから肉の部分を取り除きますが、皮の方から2~3mmのところに刃を当て少しづつナイフの刃を左右にひねることで厚さを調整しながら割っていきます、後は出来るだけ皮の部分を薄くすることですね、乾きますと意外と厚いものです、横ヒゴは薄いほど良いので膝(モモ)の上に厚手のズックみたいなものを載せ、その上で竹にナイフの刃を当てヒゴを引く方法で薄くします。 」これはとても良い助言です。

作業が止まっていたのですが一気に竹全部を割りました。こうしておけば家の中でもひごを作る事が出来ることになり慌てないで作り進める事が出来ます。
目的意識を強くするとのんびりと作れずに失敗や挫折するのでゆっくりと構えます。


ついでに少し薄くします。先日購入した鉋の刃を溝切りした角材につけたものです。
仕上げの薄さはやはり手作業に頼るしかありません。^^;


ついでに以前忘れた蕎麦のゆで箸?ゆで棒?を作る事にしました。
一旦荒削りして後に丁寧に仕上げます。このゆで箸ならプロに負けないでしょう(笑)
色を落ち着かせながらナイフとヤスリで仕上げます。

1000円程度で販売されてます。^^;

BGM
心安らぐ「Esperanza」のピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
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