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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」愛犬レオとの楽しい日常。レオ蔵君 令和元年6月8日 家族に見守られ穏やかに寝息を止め旅立ちました。15年と5ケ月 レオ蔵 また会おうな!!!
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蕎麦ぶちの手作りのこま板に使用したとても好きな木材です。

「年輪の幅が狭く緻密で狂いが生じにくく加工しやすい、光沢があって美しいという特徴をもつ[6]。工芸品や机の天板、天井板、鉛筆材[7]として用いられ、岐阜県飛騨地方の一位一刀彫が知られる[8]。また弾力性に富むことから、アイヌはイチイを狩猟用の弓を作る材料として使用した[9]。イチイのアイヌ語名「クネニ」は、「弓の木」の意である」 Wikipediaより

希少性から高価になっている材木でもあり綺麗な木目でも好かれています。
ホームセンターをうろうろしていたら木端の中に入っており抜け目なく好きなのを集めて金額を数えたらびっくりして仕方なく二枚だけとケチって購入しました(^_^;)




まずはサンダーで仕上げてゆっくりと眺めて木目を生かして何か作りたいです。
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玄関先の駐車場にショートカットして降りる踏み台を作ります。
材料は2X4を6本 材料は2000円程度とネジ、防腐剤塗料少々と格安です。
高さを変えれはテーブルや椅子などと応用範囲の多い踏み台です。

今回の材料はホームセンターで2X4を半分に6本全部伐りました。ワンカット20円です。
寸法も半分と言うことで915mmと半端のように思えますが踏み台ですから900mmだろうが915mm
だろうがカットが少なく作るのに簡単な寸法で組み立てます。

組み立て時間は3時間程度(ビールを飲みながらですが丸鋸を使用した後に呑みますつまりはドライバーの組み立て時になら呑みます、丸鋸は怪我を注意するから呑みません)
用途は踏み台ですが椅子にも見えますしテーブルにも見えます。
高さが400mmだからです、どれにも兼用可能です。

ここでサンダーが有れば木工用のヤスリで軽く面取りをしておくと安心です。
最後は防腐剤木工塗料を塗れば完成です。手軽に応用の多い踏み台を完成できます。

格安防腐剤ですが効果はそれほど悪くないらしいです。
ウッドデッキに使用した残りで塗りましたが定期的に塗れば効果の高いものに引けを取らないようです(^_^;)
レトロな雰囲気がまた良いです。一週間以降に二度塗りをすればしばらくは安心です。


久しぶりなのでだいぶデッキと濡れ縁が傷んできてしまいました。このままだと腐りが始まってしまうので防腐剤を塗り直します。景気悪いので今回は安い防腐剤を試してみます。
傷みと汚れで白くなっていました。防腐剤を変えたのでディスクグラインダーで表面を磨きます。
油性同士なので少々手抜きをしつつ磨きました。一番の注意は手すりの合わせ部分の汚れ、砂やほこりを金属ヘラで丁寧に取り除き防腐剤を染み込ませます。

ついでに無垢板のテーブルもメンテナンスします。手すりと濡れ縁は以前の高い防腐剤の残りで仕上げて床は今回購入した安い防腐剤です。やはり塗上がりの艶は別物ですがこれは仕方ないですね。塗の回数を増やすことで我慢をしましょう。

綺麗になったところで周りとの調和がとれたように思います(^_^;)
ところがこの後に梅の木に貝殻虫が付き始めていることに気づき・・・折角消毒で良い調子だったのに、実が付いているので薬が使えず悔し紛れに枝先をバチバチ伐りました。
今年も収穫できないかも・・・トホホホッ 対処法が分からなくなってきました。一昨年は上手く行ったのに何故???
マウスのボタンがチャタリングを起こすようになり、シングルクリックがダブルクリックと認識されたりして具合が悪くなっていました。
ネット検索すると修理方法がいくつか掲載されており自分で早速マイクロスイッチを購入しました。使い慣れたマウスは心地よく後継は販売されていないようなので交換をしました。




交換のコツはマウスの分解と半田を吸い取る作業です。後はスイッチを入れ替えてはんだ付けで完了です。
操作の感触は戻りました。部品は200円程度何か得をした感じす。
先日の非力VAIOにメモリーを増設 2Gにして ubuntu-ja linux 日本語版 14.04 をインストール
危うく処分するマシンがマルチメディアノートに生まれ変わりました。
中古のメモリーは2Gで1000円程度
前回は実用になるのか心配しながらのinstallでしたが想像以上に実用できる状態だったのでメモリーをフルにしました。格安のグレードUPですね。
ハードの中にはもうウインドーズは無くLinux を完全に入れました。

Ubuntuは、世界中で2000万人を超えるユーザーが日常的に利用しているオペレーティングシステムです。数千ものアプリケーションを動かすことができますのでおもいっきり楽しんでみたいと思います。

install したのは2014年4月28日
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix リリース です。download先は
Ubuntu Japanese Teamのホームです。






使い慣れたブラウザーやDVDのアプリを入れてDVD再生しましたが支障なく動作しました。
身近にLinuxの友人が居ないので自力で使いやすい環境を構築して楽しみたいと思います。
デスクトップは全部7に切り替えたのですがラストワンのVAIOノートをLinux化しました。
スペックUPして7にもできますがほぼこのままでLinuxを動かすのに可能なスペックということで頑張ってみようと思います。

先生はネット上にたくさんあり動画の解説までありましたので自分のマシンスペックと比較してLinuxのXbuntuをinstallすることにしました。
手順としてはXbuntuのisoファイルをネット上からdownloadしてマウントソフトを利用してDVDにマウントします。
installするマシンにDVDからinstallします。

・Xubuntu12.04
CPU:1GHz
RAM:512MB (256MB:可能ではあるが512MBを強く推奨)
HDD:5GHB

– Xubuntu12.04 では300MB以上のメモリーを消費している。

手持ちのノートはHDDが100Gありネット中心に使用するには十分なのでXubuntu12.04に決定。



install手順も動画などネット先生のおかげで順調に、動画ソフト、クロームブラウザーとinstallを完了させました。後は1G程度の格安メモリーを増設すればサクサクネット使用が可能です。
何がいいかというとソフトがすべて認証も無くフリーで構成されていることLinuxはこれが最高です。
https://www.youtube.com/watch?v=eEcUaJuw2bk を中心に参考にさせていただきました。
注意事項はフリーソフトと一緒に不要なソフトをdownloadしないように、危ないサイトからのdownloadは気を付けてください。これで当分使えそうです。
平成10年12月自作機PCを作りたいと思うも家族の反対に遭い秋葉原で購入したゲートウェーのディスクトップミドルタワーです。
それから16年間我が家のメイン機として共に過ごしてまいりました。子供たちの入学、そして多くのイベント、卒業。私の仕事の相棒、妻の愛機としても常に活躍してきました。
メモリー、ハードと拡張機器等を増設されて愚痴ひとつ言わずに今日まで頑張ってきました。
その間にPCを5台以上も仲間入りしては去りする中この最初の一台は多くの思い出を我が家にもたらしてくれました。
本日次期のマシンにいっぱい詰まった頭脳と思い出を移植して旅立ちました(涙)
彼の我が家への貢献度は今なお引き継がれています。長い間本当にありがとうございました。


この愛機のCPUはなんとセレロン800、歳とともにスピードを遅くしながらもひたすらマイペースを維持しゴールしていました。子供たちのスキルUPにも貢献してくれました。

一番多くの思い出を妻と私にくれました。本当にありがとう!!!
我が家最後のXPもwindows7へと替えました。
ボディのみの格安購入でメモリー4G・HDD160G企業のリュースなので驚くほどの格安
早速ハードをフォマットしてOS win7をinstall

毎度ながら壁にぶち当たります。何かと勉強させられます(笑)

我が家のネットワークがすべてwin7にまりました。
最新型の8には及びませんが自分の使用範囲やスキルには十分なマシンです。
中古のPCディスクトップを購入して新たにwin7環境でインストールセッティング
難しいのは無理ですが何とかハードディスクをフォーマットし7を新規にインストール。
ソフト、etcを入れて出来るだけ慣れた環境を作ります。
前回のPCで苦労した分今回は楽にセッティングできました。
手持ちの部品やらネツトでの購入パーツそして最後は秋葉原でかき集めて完成しました。
インストールが進まずにつまずいてましたがDVDドライブをスーパーマルチに交換、ハードディスクを交換


 

 
XPサポート終了にともなうOSのバージョンUPです。
従来のマシーンではスペックが低すぎて諦めることになりました。
少々苦労はしましたがWin7とオフィスとジャンクマシンの手直しで格安に仕上がりました。
久しぶりでしたのでそれなりに楽しんで組み上げられました。手持ちの愛機よりはかなり速い(笑)
BGM
心安らぐピアノ曲です。 自分と向き合いたいときに是非再生してください。 安らぎを貴方にお届け出来ると信じております。
テンカラ 釣師の技に会える匠リスト
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