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幻の渓流師&レオ(ラブラドール)のたわごと 体力ダウン&メタボで渓流にてあまり見かけなくなってしまい「幻の渓流師」なるニックネーム。その気満々でヤマメ・岩魚をテンカラ中心に渓流釣りを楽しんでおります。愛犬レオとの楽しい日常を自己満足でUPしています。
名酒雪中梅本醸造
初期の銘柄は「玉菊」「白梅」でしたが昭和初期に「雪中梅」となりました。蔵を背した里山の標高は約200メートル。頚城平野の田園風景が広がります。当時、「雪中梅」は売れずに苦労されていたようです。

「雪中梅」という名前が野暮で「せっちんばい」(せっちんはトイレです)と酷評を受けた時もあったようで、「福滝」という別銘柄の商標もあったそうです。しかし昭和40~50年にかけて「雪中梅」のお酒の評価はグングン上昇し地元でも入手が困難なお酒になってしまいました。

この時代、お酒のタイプは異なれど、新潟には「越乃寒梅」石本省吾氏、「雪中梅」丸山三郎次氏と2人の酒造りに憑りつかれた翁が存在した事は、いつまでたっても語り継がれてゆく事でしょう。
                           
県道「新井-柿崎線」から入った自然に恵まれた里山を背にし、この酒蔵は佇んでいます。
新設されたモダンな酒蔵はどこかフランスのワインシャトーをも髣髴させます。

周りに広がる田園風景もミレーの「晩鐘」を思わせるという人も多く、この里山の自然の恵みが生んだ超軟水が雪中梅の源であります。

雪中梅の造りの基本は必要以上に高度な精米を施さないこと、そして「麹」にあります。自動製麹装置は使用せず、蓋麹法(ふたこうじ)、箱麹法(はここうじ)で麹造りを行いって、2トン仕込みできめ細かな酒造りを行っています。 製造石数からみた蔵人の数の多さがそれを物語っております七福ではこの本醸造の方をお願いして多く頂いております。「普通酒」と比較すると、軽いタイプの甘口になっております。

昭和47年の第11回全国清酒類調味食品品評会で1位・2位を独占して以来新潟の代表的な銘酒として全国的にその実力が知れ渡りましたが、それ以前から地元でも入手し難いお酒と言われておりました。
先々代当主丸山三郎次氏が「地元の人に少量で満してもらえる美味しいお酒を」との思いで造りだされたのが、「雪中梅普通酒」です。受け継がれた「甘口でコクがあり、まろやかで美味しい」酒質は、キレの良さも加わり進化を遂げているといえましょう。(雪中梅HPより)

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